販売スコアを見ると確かに以前のような勢いはない。2024年上半期のBEVの世界販売は約460万台と推計されている。2023年上半期が約400万台だったことを考えると堅調に推移していると見ることもできるが、2023年は下半期に販売が加速して年間では1000万台を突破するという売れ方をしていた。通年で2023年実績を上回るには同様に下期に販売を大幅に加速させる何かを必要とする厳しい状況だ。
特に深刻なのは欧州市場だ。自動車関連のシンクタンクJATO Dynamicsの欧州28カ国データによれば、7月まで対前年比約プラス2%と何とか増加傾向を維持していたが、8月には一転、マイナス36%と大幅減となった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ac58c1a46b5072fd3cfdc7e73da096d35c8d6186
引用元: ・【BEV・バッテリー式電気自動車】価格、充電性、CO2排出量…今起きている停滞は商品力とは全く関係ない…各国の補助金の変化
不要です
125ccのバイクで遠出するバカもいないだろう。航続距離も100キロも有れば十分だ
年間コスト100万円掛けて車に乗るようなもんだから燃費も気にせず好きな車に乗る方が安くつく
30年乗れるし
セダンかコンパクト限定だもんな。
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