1: 影のたけし軍団 ★ 2024/10/13(日) 10:07:10.42 ID:??? TID:gundan
「どうせ短命」「マジメに取り合う必要はあるのか？」石破総理の「奇妙な外交・防衛政策」に各国が抱いている「ホンネ」を読み解く
アジア版NATOの設立」 「日米の核共有」 「自衛隊のグアム駐留」…石破総理が提唱する外交・安全保障政策は、世界の外交的常識や現在の世界情勢に照らして、実現のハードルが相当に高そうだ。
石破総理は10月10日からのASEAN関連会議で外交デビューを果たしたが、今のところは足元を固めることに手一杯で、とうてい攻勢に出られる雰囲気ではない。
各国の政府関係者の間では「どうせ短期政権になるから、まじめに向き合う価値はないだろう」との声まで漏れる。
引用元: ・【石破総理に各国の政府関係者が抱いているホンネ】「どうせ短期政権になるから、まじめに向き合う価値はないだろう」との声
3: 名無しさん 2024/10/13(日) 10:10:40.19 ID:9L9bx
次レジ袋で台湾茶番発生だろ笑
4: 名無しさん 2024/10/13(日) 10:12:30.08 ID:sx6lj
深く付き合う必要はないわな
短命だからうまくやり過ごすことを考えればいい
内政は止めてしまっても構わんだろう
外交はそういうわけにもいかないが受け身で考える
短命だからうまくやり過ごすことを考えればいい
内政は止めてしまっても構わんだろう
外交はそういうわけにもいかないが受け身で考える
5: 名無しさん 2024/10/13(日) 10:15:28.39 ID:4DGmX
石破は総理の椅子に座ったとこでもう満足してそう(´・ω・｀)
6: 名無しさん 2024/10/13(日) 10:16:38.18 ID:fZYbC
今度の選挙で自民党が議席を減らせば政局は混乱するだろうから、そういう意味でも外国からは「しばらくは様子見」だろうな。
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