この2人は夫婦と長男、娘2人との6人家族だが、難民申請をする夫を日本に残して一家はトルコに帰国した後に再び来日しており、
「自由に帰国できる難民」とネットで話題になっていた。この支援団体がホームページで明らかにした。(HP)筆者がこの情報を伝えたXのポストは140万回の閲覧を超え、SNSには厳しい
判断を歓迎する声があふれた。
日本の法務省・出入国在留管理庁は子供や病気を材料に在留資格を求める外国人を「特例」として認める甘い対応を繰り返してきたが、
今回は一転して厳しい態度を示した。
国民が、在留資格のない外国人やクルド人の存在、そして彼らによる不法行為に怒っており、その送還を求めていることをこの
大きな反響は示すだろう。その世論を国が受け止めた可能性もある。今後厳格な対応を続けることを期待したい。
東日本大震災で帰国、トルコ地震で再来日
支援団体のホームページや、この一家に同情的な記事を出し続ける東京新聞の報道によると、この子供は4月から日本の高校に
通っていた。その留学ビザを申請し、母親はその養育のための特定ビザを求めていたが、不許可となった。加えて母親は病気治療
のための日本滞在を訴えていた。
この夫は1999年に来日。難民申請を続けて5回却下され、今は6度目の申請中という。解体業で働いているもようだ。
3年後に妻と娘2人を日本に呼び寄せ、日本で男の子2人が生まれた。2011年の東日本大震災で、妻子は帰国。
それが2023年2月のトルコ大地震で日本に再来日したらしい。
この時の妻子の滞在資格は不明だが、難民と称する一家の構成員が、自由にトルコに帰国できるのはおかしい。
クルド人がトルコ政府に弾圧されているなら、出入国は規制され、帰国したら迫害を受けるのではないか。自分たちが難民で
あるというクルド人の主張は怪しいと、この家族の行動が示している。
それを堂々と支援団体は公開し、募金を求めていた。私が「自由に帰国できる難民」と拡散したところ、一般の日本人から笑いと共に、
大変な批判を集めていた。
自由な渡航は、クルド人の「難民」との主張の虚偽を示す
親子が住みたいなら一緒にトルコに帰るのが良い。高校に次男が通えないのは気の毒であるが、滞在が不許可になるその
可能性は十分あった以上、仕方がない。そのような状況に子供を追い込んだ親に責任がある。
トルコで、クルド人は迫害されていない。この父親の5回の難民申請の却下というのは、政治亡命者でないと日本政府も認識して
いることを示している。来日クルド人の多くは出稼ぎ目的で、難民と虚偽申請を行なっている可能性が高い。今年6月に施行
された改正入管法では、難民申請は原則2回までで、それ以上の申請は新証拠がない場合に、国は強制送還が可能になる。
滞在資格のないまま25年も居続けるおかしなことができなくなる。
母親は病気の治療も訴えていたようだ。トルコ共和国は国民皆保険制度を導入し、全国民が安く医療を受けられる。
現地からの報道でも、トルコの地震からの復興は進んでいる。
お涙頂戴話に弱かった入管が政策転換……(以下略)
◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 150◆
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!jien
引用元: ・【お涙頂戴話に弱かった入管が政策転換】「自由に帰国できる」クルド人難民一家の母子、在留不許可に[R6/10/11]
素晴らしい?
インターネットやスマホが普及した現代では、
経済難民が押し寄せる。
ヨーロッパの難民でさえ、船で運ぶ難民ビジネスが横行している。
アンカーベイビーが問題になってるが
子供だからって同情する必要はない
子供であればあるほど柔軟なんだから祖国に帰っても生きていける
一日でも早く祖国に送還してやるべき それが正しい優しさだ
子供がいるからっていちいち同情してると
居座るために子供じゃんじゃん生むぞ
そういう前例作らせちゃいかんのだよ
問答無用で強制送還し、合法的に入ってこいといえばいい話
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