チャールズさんは元WWEのジョニー・ロッズに指導を受け、イーストコーストプロレスリング、アメリカンコンバットレスリング、ワールドレスリングネットワークなどアメリカのインディー団体に数多く参戦。怪獣ビッグ・バトルでも10年ほど怪獣を務めていた。
1994年に旗揚げされた『Kaiju Big Battel』が30周年を迎えた事を記念して初来日公演を行い、チャールズさん扮するダストバニーは第2試合でエレバスと対戦。
ダストバニーは終盤スピアーの直撃を受けてボディスラムをくらうと、レフェリーがカウント2を叩くも肩をあげられず。改めてエレバスがフォールし直し3カウントが叩かれていた。
試合後には復活し、休憩時間やエンディングには観客との記念撮影に応じていたものの、試合後に体調が急変し急逝したとのことだ。
※以下引用先で
バトルニュース2024-10-11
https://battle-news.com/?p=122634
引用元: ・【訃報】来日中の外国人レスラーが試合後に急逝 [征夷大将軍★]
冗談だと思うけど
そう言い続けて他の死因を疑えなくなるのは
正直ヤバいぞ
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