https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed6bd193d3ac1d6373b7b529fffcd84d4cfb9f8
突然見えるようになった霊に怯えながらも、それを無視し続ける高校生。そんな主人公、四谷みこ役に決定したのは、メジャー映画では初単独主演となる原菜乃華だ。『すずめの戸締まり』(22)でヒロインの声優に抜擢され、2023年にはNHK大河ドラマ「どうする家康」に出演し、同年公開の『ミステリと言う勿れ』では第47回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。今年2024年には『恋わずらいのエリー』でW主演を務め、今後の待機作として実写【推しの子】」、そして2025年度前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」ではヒロインの妹役としての出演も決定している。
脚本、監督を担うのは、『予告犯』(15)、『忍びの国』(17)をはじめ多くのヒット作品を手掛ける、中村義洋。『仄暗い水の底から』(02)、『残穢(ざんえ)―住んではいけない部屋―』(16)などでの恐怖表現に定評のある中村が、これまでのホラーとはまた一風変わった緊張感と青春映画としての爽やかさを併せ持つ新たなエンタテインメント作品に挑む。中村は、「人の目ってこんなに丸くなるのか!?と(原菜乃華さんには)驚愕させられました。この目ん玉にさせる恐怖を作りださねばならない、という並々ならぬプレッシャーで撮影に挑んだ次第です。これまであまり見たことのない、上質なトンデモ映画になっていると思います」と手応えを覗かせた。
引用元: ・「見える子ちゃん」が実写映画化。みこ役に原菜乃華、脚本・監督に中村義洋 [595582602]
ガチホラーに改変しようとしてるの?
実写映画って、糞改変の劣化版ばかりだよね?
アニメのが雰囲気あってるしアニメでええやろ
コメント