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【2029年に「衛星ひまわり」より内側を、直径340mの小惑星が通過】地球に衝突すれば大災害(動画)

【2029年に「衛星ひまわり」より内側を、直径340mの小惑星が通過】地球に衝突すれば大災害(動画)

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1: ■忍【LV17,しんりゅう,JK】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 24/10/10(木) 19:45:38 ID:???

◎記事元ソース名/2029年にニアミス! ̄天体衝突から地球を守る「プラネタリーディフェンス」とは

小惑星の地球衝突に備え、発生しうる被害を未然に防ぐ。「プラネタリーディフェンス」(惑星防衛)という活動が
国際的に活発化していることをご存じだろうか。

小惑星の地球衝突…かつてそんな映画があったけれど「現実には滅多に起こらないのでは?」と楽観視しているかも
しれない(私はそうだった)。
しかし、下の図を見てほしい。小惑星の衝突はたびたび起こっている。記憶に新しいのは2013年、ロシアに落下した
チェリャビンスク隕石。約17mの小惑星が衝突し、180km×80kmにわたって建物に被害を受け、約1500人が負傷したと報じられている。

1908年のツングースカ大爆発は、50~60mの天体衝突と推定される。東京都とほぼ同じ面積の約2000万平方kmの
森林がなぎ倒された。これらの小惑星がもし都会に落下していたら、被害はもっと大きかったはずだ。

さすがに約6600万年前にメキシコ・ユカタン半島に衝突し、恐竜絶滅をもたらしたような数十km以上の天体はほぼ観測
されており、近い将来は衝突することがないとわかっているから安心してほしい。問題は接近直前まで観測が難しい、
数十メートル級の小天体だ。この大きさの小天体による地球衝突は100~200年に一度起こると推定されている。
そして、衝突しなくてもニアミスがある。

【今、大注目なのが、2029年4月14日(土)6時46分(日本時間)、地表からわずか約32,000kmの距離を直径340mの小惑星アポフィスが通過すること!】

32,000kmと言えば、気象衛星ひまわりなどの静止衛星が飛ぶ36,000kmより内側。
広大な宇宙空間から見れば、地球すれすれを通過すると言ってもいい。
しかも大きさ340mとは、地球に衝突すれば大きな災害をもたらす大きさだ。アポフィスが発見されたのは2004年。
一時は地球に衝突する可能性があると言われ大きな話題になったが、現在、地球衝突は否定されている。
だが、これほど大きな天体がこれほど近い場所を通過するのは初めて。

10月10日
https://www.mitsubishielectric.co.jp/me/dspace/column/c2410_1.html

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引用元: ・【2029年に「衛星ひまわり」より内側を、直径340mの小惑星が通過】地球に衝突すれば大災害(動画)[R6/10/10]

2: /)・ω・´)キリッ!◆OQUvCf9K4s 24/10/10(木) 20:27:02 ID:iR.ce.L9
νガンダムは、伊達じゃない!

コメント

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