【ジブリパーク】 『めいとこねこバス』上映決定 期間限定「豚の角煮」サンド登場

ジブリの大倉庫「映像展示室オリヲン座」で12月14日から『めいとこねこバス』を上映（2025年1月31日まで）（C）2002 Studio Ghibli

期間限定サンド「豚の角煮」＝ジブリの大倉庫「カフェ 大陸横断飛行」 （C）Studio Ghibli
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金魚鉢パフェ（季節のフルーツ）＝「ロタンダ 風ヶ丘」 （C）Studio Ghibli
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金魚鉢パフェ（いちご）＝「ロタンダ 風ヶ丘」 （C）Studio Ghibli
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ジブリパーク公式WEBサイトからダウンロードできる大さんぽのしおりがリニューアル（C）Studio Ghibli
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　愛知県長久手市の愛・地球博記念公園にある、スタジオジブリ作品の世界を表現したジブリパークの12月入場分のチケットがあす10日午後2時より発売開始となる（ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷の5エリアに入園するチケットは予約制、火曜休園）。

　ジブリの大倉庫の「映像展示室オリヲン座」では、12月14日から『めいとこねこバス』（宮崎駿監督※崎＝たつさき）の上映が決定（2025年1月31日まで）。なお、10月31日までは『たからさがし』、11月1日～12月1日は『星をかった日』を上映。

　ジブリの大倉庫の「カフェ大陸横断飛行」、ジブリパークのある愛・地球博記念公園北口広場の「ロタンダ 風ヶ丘（かぜがおか）」では新メニューが登場。

　公式WEBサイトからダウンロードできる宮崎吾朗監督描き下ろしの「大さんぽのしおり」もリニューアル。ジブリパークや愛・地球博記念公園内の地図、来園時に参考になる服装や持ち物などが描かれている。

■ジブリの大倉庫：カフェ 大陸横断飛行

　長距離飛行のパイロットが操縦しながら片手でとる食事をイメージしたメニューがそろう「カフェ 大陸横断飛行」。航路の途中で降り立った国をイメージして、サンドイッチの期間限定メニューを提供しているが、今回は中国をテーマにした「豚の角煮」が登場。トロトロした食感から肉のうまみを感じられ、煮卵もついている。価格は1250円、販売期間は12月28日まで。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）