「妻の瀬戸さんは『しっかり叱責し夫も反省しております』『夫の遊びは覚悟の上で結婚しました』と夫を許したことで、このときの炎上はある程度“鎮火”しました。
そもそも奥さんが“ベタ惚れ”で結婚したわけでもありますし。ただ今回は“事件”ですから、さすがに今までどおりとはいかないでしょう」(芸能デスク)
斉藤メンバーは以前から女癖の悪さには定評があり、まだ表に出ていない「ネタ」もあるのだという。ある芸能記者はこう証言する。
「斉藤の女関係の話はいくつか聞いてましたが、あまり積極的に狙わなかったですね。お相手は素人さんが多く、それこそSNSで自身の女性ファンと直接、DMとかでやりとりしているという話はお笑いファンのなかでも有名でした。
まあそれだけ“好きモノ”なんでしょう。彼は酒も飲まないし、真面目で根暗というのが芸人たちからの評判です」
結婚前はモテる素振りをみせていなかった斉藤メンバーだったが、吉本の養成所「NSC」時代から彼女もいた。当時の彼女の友人が斉藤メンバーの「オンナ癖」についてこう語る。
「斉藤はNSCの絡みで知り合ったA子を、ずっとそのときに口説いていたんですよね。とにかく女性にグイグイいくタイプで『(授業で)いい成績をとれたらデートしてくれ』って。
それで本当にいい成績を取ったから横浜でデートすることになり、そしたら山下公園で延々と7時間、口説いてきたそうです。A子はその後、なりゆきで付き合うことになりました」
女子大生とベッドで寝ているところを当時の彼女が遭遇
だが、付き合い出した斉藤は“誠実”な彼氏ではなかったという。
「いろいろ最低な話を聞きましたが一番衝撃だったのは、A子と付き合って4、5年たった頃、家に帰ったら斉藤が、当時大学生の未成年の女と裸で寝ていたところに遭遇したみたいなんです。
その子は小動物みたいな感じの自称処女で、『私は処女でまだエッチはしていません、奉仕だけしました』とか言うので、『どういうこと?』って3人でファミレスで話し込んだようです。
A子がブチきれて『あんた何してんの?』って斉藤を問い詰めたら、彼は外に出て駐車場の金網に頭をぶつけながら『僕は(セックスは)してません』『僕は病気なんですー。A子ちゃんごめんなさい。許してくださ-い』ってワンワン泣き出して許しを求めたのだとか。
『でも“奉仕”してもらったの?』って聞くと『シテもらいましたー』って…。いったい何の病気だよって感じですよ。A子はかなりキレていて、もちろんその後、破局しましたね」
引用元: ・【芸能】ジャンポケ斉藤「僕は病気なんです」女子大生と浮気がバレて泣きじゃくった過去
治療受けていないなら言い逃れにしか見えない
擁護している奥さんバカバカしい
コメント