投稿主は、深セン東方港湾投資管理株式有限公司の但斌(ダン・ビン)社長。このほど日本の大病院で健康診断を受けたという但氏は冒頭で上記のように述べた上で、「付き添ってくれた通訳(遼寧省出身)によると、日本ではまず地域の病院に行き、大きな病気が見つかってから大病院を受診するそう。だから、(大病院は)人が少ない」と説明した。
また、「日本の健康診断のサービスは本当に一流で、特に超音波診断は国内ではそそくさと5分で終わるが、ここでは細かく30分ほどに渡って行われる。医療スタッフはしゃがんで(目線を同じくして)説明してくれる」と紹介。通訳から聞いた話として、「外国人では中国人のほかに韓国人やベトナム人が健康診断に訪れることが多いようだ」と説明した。
そして、通訳に日本で差別を感じるかと尋ねたところ、「日本で生活して20年以上になるが差別を感じたことはない。もちろん、どこにでも良い人もいれば悪い人もいる」との答えが返ってきたことを紹介した。
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https://www.recordchina.co.jp/b941623-s25-c30-d0052.html
引用元: ・「日本の病院はまるで五つ星ホテル」と中国人経営者、中国ネット「天国だ」「中国と違う」
日本ホルホル記事で有名なレコチャイやぞ
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