警察などによりますと、7日午前8時20分頃、四日市市北条町の住宅を、ホームヘルパーが尋ねたところ、この家に住む荒田あかりさん(47)が、ベッドの上で死亡しているのが見つかりました。
また、同居する荒田さんの叔父である阿部清さん(80)が、同じ部屋で、首を吊った状態で死亡しているのが見つかりました。
荒田さんは難病のためほぼ寝たきりの状態だったという事でしたが、首にはひものようなものが巻きついていたということです。
荒田さんの両親が亡くなってから、阿部さんは同居を始め、14年間にわたり荒田さんの介護を行っていました。
警察は8日以降、司法解剖を行うなどして2人が死亡した経緯を調べる方針です。
中京テレビNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/10faef35007444ef6817acdba40a5265c7e5cb57
引用元: ・【三重】住宅で47歳女性と80歳男性が死亡 首には紐のようなもの 男性は難病の女性を10年以上介護していたという [シャチ★]
男でそこまで献身的に介護し続けられるのは珍しいな
合掌
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