では、旧統一教会と関係があったと認定された、いわゆる“旧統一教会”親密議員の当落はどうなるのか。 「週刊文春」では、政治広報システム研究所代表の久保田正志氏とともに、緊急当落予測を行った 。
2022年に自民党が公表した調査結果の中で、「旧統一教会と一定の関係があった」と認定されて氏名が公表された121人の議員のうち、「週刊文春」が次期衆院選に小選挙区から出馬することを把握した議員は83名。このうち、当落予測において「劣勢」評価となったのが42名で、50.6%が劣勢という結果となった。
そのうちの1人が、2017年5月に10000人信者集会の挨拶で韓鶴子を「マザームーン」と呼んで話題となった山本朋広元防衛副大臣(49)。2011年に神奈川4区の支部長に就任し、教団関連団体「世界平和連合」と接点ができ、応援を受けてきた。これまで当選5回のうち全てで比例復活。“旧統一教会”親密議員の代表格となった山本氏は今回も予測で劣勢という評価となった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2a23502c36cc6e323d081b89a3af0105e179faeb
引用元: ・【政治】“旧統一教会”親密議員の50%が落選危機…衆院選289選挙区「完全予測」→あの“マザームーン”議員も劣勢!
鎌倉・逗子・葉山だからね
野党のどこに入れるの?
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