1: TUBASA ★ 2024/10/06(日) 22:37:49.71 ID:??? TID:TUBASA
手つかずの雄大な自然が広がる北海道東部。風光明媚なこの地には、あるヒグマの苦い記憶が色濃く残っている。「OSO(オソ)18」のコードネームを持つ推定9歳6か月のオスが2019年から約4年にわたり、牧場で放牧中の牛66頭を殺傷し続けた。 OSO18は「怪物」と住民から恐れられ、歴戦のハンターが捕えきれないため、「忍者グマ」の異名もとった。もともと山菜など食べる“普通のクマ”が肉の味を覚え、次第に行動がエスカレートした可能性があることが分かってきた。ハンターによるエゾシカの死がいの不法投棄によって食性が変わってしまった恐れがあるという。
OSO18はすでに駆除されたが、人間の手で生態系のバランスがゆらぎ、「怪物」が再び出現する不安は拭えない。
「怪物」を仕留めたハンター 手記から伝わる緊張感
続きはこちらです
https://news.yahoo.co.jp/articles/d918378d98189e6ed2a5cacfdd7d1f4018997d57
引用元: ・【北海道】牛襲い続けた「怪物ヒグマ」OSO18…“肉の味”教えたのは人か 進む巨大化と求められる対策
2: 名無しさん 2024/10/06(日) 22:41:08.24 ID:CoSZt
共存などできるわけもなく一定の駆除は必要
3: 名無しさん 2024/10/06(日) 22:41:57.09 ID:RDlxq
OSOは言うほど大きくなかったんだっけ
4: 名無しさん 2024/10/06(日) 22:44:39.45 ID:NOxlr
なかなか駆除許可出さないで、動物愛護の苦情にビビった役所のせいだろ
5: 名無しさん 2024/10/06(日) 23:09:46.26 ID:oYfaj
撃ったクマやシカの運搬は、警察か自衛隊のヘリにお願いするしかないわな
基地のカレーに入れても良いかも
6: 名無しさん 2024/10/06(日) 23:11:56.12 ID:W5dqK
htksの味でも覚えさせろ
7: 名無しさん 2024/10/06(日) 23:14:05.45 ID:FXWXx
てっきりまだ生きてるのかと
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