大阪市の対応に住民たちの怒りが収まりません。
9月、大阪市西区の下水ポンプ場で爆発が起き、4人がケガをした事故。市が住民説明会を開きましたが“大もめ”となりました。いったい何があったのでしょうか?
近隣住民
「マンションの屋上までガラス飛んでるんですよ。とんでもない威力です」
「自分ら何の責任もないと思ってるんちゃう?」
大阪市の職員
「誠に申し訳ございません。」
近隣住民
「それももう聞き飽きたわ…」
先週、開かれた住民説明会。住民らは大阪市の担当者に強い不満をぶつけていました。
事の発端は9月12日。
大阪市西区にある市の下水ポンプ場「長堀抽水所」で起きた突然の爆発でした。爆発の衝撃でなのか、車は横転し、フェンスは歪んでいました。
一時的に汚れた雨水を貯める、この下水ポンプ場。当時、ガスを検知したマンホールの補修作業を終え、排水ポンプを試運転したところ、爆発が起きたということで、市の職員など4人がケガをしました。
大阪市によると、汚れた雨水から発生した可燃性ガスに引火したとみられていますが、詳しい原因は分かっていません。
一方、この爆発事故では周辺の住宅や車にも大きな被害を与えました。
(略)
※全文はソースで。
※関連スレ
【大阪】「爆発しました」大阪市の下水道施設で爆発 30代と40代の男性3人がけが 警察が詳細を捜査中 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1726143197/
引用元: ・【大阪】「もう聞き飽きた」怒号飛び交い説明会紛糾…下水ポンプ場爆発 大阪市の補償の対応に [少考さん★]
地方公共団体を政府とか言い出すなよ
万博のこともあるからきっちり補償してもらおうぜ
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