「ソウルに住んでいても残るものはないと感じた」。最近、故郷に戻り、両親の農作業を引き継ぐ準備をしているユさん(25・男性)はこう吐露した。ユさんは全羅北道高敞郡(チョルラブクド・コチャングン)で生まれ育った。ソウルの大学を卒業したが、無機質な都市ではなく、農村で人生の第2幕を早々に開くことを決めた。
ユさんはソウルの中小IT企業に勤務していた。生活費はギリギリ。「家賃と公共料金で約70万ウォン(約7万6000円)を支払うと何も残らない。いつになればお金を貯めて結婚や家を買えるのかと思う」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c687a3c7126dd78c2add0da0b10689b7cd7957a1
引用元: ・【韓国】都市生活から農村へ「通勤には毎日1時間もかかり、何もしていなくてもすぐに疲れてしまう」
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