一方で、自民党の県議団は候補者擁立に難航し、方針転換を余儀なくされています。
斎藤元彦前知事(46)は連日、駅前に立ち街頭活動を行っています。
斎藤前知事「1人からの本当の出発になりますので、何とか厳しい道のりですが、しっかり自分なりに歩み切っていくということが大事だと思います」
知事選には、これまでに斎藤前知事のほかに、共産党推薦で医師の大沢芳清氏(61)、日本維新の会の参議院議員の清水貴之氏(50)、元経済産業省官僚の中村稔氏(62)、前尼崎市長の稲村和美氏(51)が立候補する見通しです。
さらに4日、元加西市長の中川暢三氏(68)が立候補する意向を明らかにしました。
候補者が6人となれば史上最多となります。
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/213ea720b093f793886cc43f5fa83a49bf251c28
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241005-90009562-ann-000-1-view.jpg?exp=10800
引用元: ・【兵庫県】知事選は最多6人出馬意向 自民県議団が擁立見送り方針を撤回
既存の県議員と県庁のクズが変わらなきゃ斎藤前の腐敗時代に戻るの確定。
稲村さん圧勝
斎藤 「私は多くの県民から支持を頂いています」
記者 かk
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