週刊朝鮮の9月29日の報道によると、同26日時点で約800本のハッキング映像が確認され、そのうち約500本が「韓国人」カテゴリーに該当する。
映像には産婦人科の分娩室や衣料品店、フィットネス施設、プール、スタジオなどプライバシーが守られるべき場所が含まれていた。中には特定の地名や日付が表示されたものもあり、個人情報が流出する危険も指摘されている。
ハッキングによる被害映像は2~3日ごとに新たなものが投稿されており、これらの映像は違法に売買されることも多い。このような映像には韓国国内の需要もあり、特定の場所の映像を要求する書き込みがサイト内に多く見られるという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/675ec093eed18800705b8dbe8fb34bc1e6fda48e
引用元: ・【国際】韓国で中国製IPカメラの80%「ハッキング」の危険…公共施設のプライバシー映像が流出
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