国民の貧困ぶりを象徴するのは、中国国内の牛乳消費量の低迷だ。2021年の一人当たりの牛乳消費量(年間)は14.4kgだったが、2022年には12.4kgに減少した。
直近の数字は明らかになっていないが、引き続き牛乳消費量は芳しくないと言われている。懐事情の悪化により、中国では牛乳など乳製品は非必需品の扱いになってしまっているのだ(9月25日付ニューズウイーク日本版)。
バブル崩壊後の日本の不動産価格はピーク時の3分の1まで下がったが、中国でも政府の「不作為の罪」のせいで日本以上に深刻な事態に陥る可能性が高い。日本の場合、バブル崩壊で痛手を被ったのは主に不動産企業や金融機関であり、家計は相対的に安泰だった。
だが、中国の場合は訳が違う。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/54f96124749d81b2466174f296b50f019f478c6b
引用元: ・【移民】中国、貧困で「牛乳の消費量」が激減している…没落する中国を見限る富裕層たちが、英国の不動産を爆買い中!
牛乳の飲み過ぎは体に悪い
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