十勝の大樹町で小型の人工衛星を搭載できる新型ロケットの開発を進めるベンチャー企業が生産体制の強化を目指して、
新たに帯広市に拠点を設置し3日に開所式が行われました。
大樹町のベンチャー企業、インターステラテクノロジズは小型の人工衛星を搭載できる新型ロケット「ZERO」を
打ち上げることを目指しています。
会社では現在3万点以上あるロケットの部品の試験を行っている段階で生産体制をさらに強化しようと帯広市に新たな拠点を設置しました。
3日は地元の関係者ら30人を招いて開所式が行われ、内部の設備などが公開されました。
拠点は延べ床面積がおよそ2400平方メートルの2階建てで、1階では「ZERO」のエンジンの組み立て作業が
行われるほか、部品を保管するスペースとしても活用されます。
2階部分には最大50人が利用できるオフィススペースが設けられました。
インターステラテクノロジズの稲川貴大
代表取締役は「現在、ロケットの仕上げに向けて開発を進めている段階で……
(以下略)
NHKニュース 10月03日 18時17分
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20241003/7000070249.html
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引用元: ・【宇宙】十勝の大樹町で新型ロケット開発のベンチャー企業が帯広に新拠点設置[R6/10/03]
中国人が開発の様子を本国に伝達するんだろうなぁ
自分の土地から見る分には問題ないからな
誰だよ。中国人に土地売ってるの
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