https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20241105/4020021821.html
11月05日 17時58分
インターネット上で相次ぐ人権侵害について考える講演会が5日、津山市の高校で開かれ、長年にわたってひぼう中傷に悩まされているタレントが、SNSなどで情報を発信する責任の重さを訴えました。
岡山県美作高校で開かれた講演会には、全校生徒800人あまりが参加しました。
講演では25年前、インターネット上に殺人事件の犯人だと書き込まれて以来、長年にわたっていわれのないひぼう中傷や脅迫などの被害を受け続けている、タレントのスマイリーキクチさんが経験を語りました。
このなかでスマイリーキクチさんは、SNSでは匿名であることを理由に軽い気持ちで投稿した内容が思わぬ形で拡散されることもあるとして「何を書いてもいいのではなく、責任のあることばだけを投稿してほしい」と訴えました。
そして最後に「SNSに投稿する前に、誰かを傷つけていないかどうか、自分で責任を取れるかどうかなど、一度立ち止まって考え、実名で書けないことは匿名でも書かないでほしい」と呼びかけました。
講演を聞いた生徒たちは(略)
※全文はソースで。
引用元: ・インターネット上の人権侵害について考える講演会…スマイリーキクチ [少考さん★]
もう芸人と呼ばれなくなったのか
良かったね
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