なかでも注目を集めているのは、こども政策担当相として初入閣することになった、三原じゅん子氏だ。
「石破さんとしては、元女優という知名度があり、なおかつ女性活躍推進という点をアピールするために起用したのでしょう。三原さんはこれまで2度の離婚を経験し、現在は24歳年下の元秘書と結婚しています。三原さんは2008年、ヒトパピローマウイルス (HPV) がおもな原因とされる子宮頸がんをわずらい、子宮を摘出したため、お子さんはいません。三原さんはこの経験をふまえて、HPVワクチン接種の推進を強く推し進めてきました。ただ、一部ネット上では、こうした経歴を知ってから知らずか、“子どものいないこども政策相”だとして無神経な罵詈雑言が飛び交っています」(同前)
たしかに、Xでは
《三原じゅん子さん、どうやら子供を育てた事が無いらしい…》
《子どもがいないのにこども政策担当相が務まるんだ…》
こうした発言に怒り心頭なのは、三軒茶屋ARTレディースクリニックの坂口建一郎院長だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ea84f791c70517389d1e331a1bfa56bea0c95d
引用元: ・【三原じゅん子氏】「こども政策担当大臣」へ「子どもがいないのに」ネットにあふれる無神経な指摘に現役産婦人科医も怒り
それからでも遅くないだろう
女の敵は女
増加に転じることが出来なかったら
議員辞職するくらいでやれよ
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