2024年9月30日 13:43
東スポWEB
ボイシ州立大は、女子バレーボール部について声明で「9月28日にサンノゼ州立大学で予定されていた試合を行わない」と発表した。
棄権の理由を示していないが、米メディア「フォックス」によると、サンノゼ州立大のアウトサイドヒッター、ブレア・フレミングがトランスジェンダーで、
安全性の問題が懸念されていた中での決断と報道。サンノゼ州立大との対戦を拒否した2校目となるという。
ボイシ州立大があるアイダホ州のブラッド・リトル知事は「X」で「大統領令である女性スポーツ擁護法の精神に従って働いたボイシ州立大に拍手を送ります。
私たちは、すべての女性アスリートの選手の安全を確保し、女性スポーツの公平性のための戦いを続ける必要があります」と投稿し、同大の決断を称賛した。
引用元: ・米大学女子バレーでトランス選手との〝対戦拒否〟が物議 州知事「決断に拍手を送る」
こいつも共和党だよ
何が女性アスリートの選手の安全だよアホ
ほんとどうしようもねえな
なんで、こうなる前に不利益を一方的に受ける女さん側は動かなかったんだろ?
男の方は女さんがこっち側にやって来たところでほぼ不利益なんてないんだから、ろくに動かんぞw
格闘技はダメだ、危ない
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