「とにかくトラブルが多いですね。私はよくセルフレジの見回りをするのですが、お客さんのイラつきと言いますか、なんとなく不穏な空気を感じることも少なくありません」。
先日は休日の夕方、超混雑するセルフレジである親子が非難の的になっていたらしい。
「この時間帯は1番と言っていいほど、店が混雑します。ただでさえ、みんなが少しイラついているところで空気をまるで読まない親子がやってきたんです」。
ーママ!僕がやりたい!!!
「5歳くらいの男の子を連れたママがセルフレジに並んでいました。子どもがバーコードをスキャンするのをやりたい!と駄々をこねていて、大泣き。嫌な予感がしましたね」。
確かにお店屋さんごっこ感覚になりそうだ。
「結構多いんですよね。お子さんのやりたい!母のやらせたくない!の攻防戦」。
親子の番になると母親は観念したのか、子供にバーコードスキャンを託したらしい。
「ひとつひとつバーコードを探すのにも、かざすのにもとにかく時間がかかります。並んでいる客のそれを見る視線といったら…。確かに子供のやりたい!を優先してあげたい気持ちもわかります。社会勉強にもなりますしね。ただ、それは空いている時間であればの話。さすがにこの混雑では優しい目で見守ることはできません」。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/db334d02ffae59e02e58e192534e6f63a1fbc78e
引用元: ・【セルフレジ】「 ぼくがやる!」混雑するセルフレジを荒らす親子。「 お前がやれ! 」と毒づく高齢者。40代パート主婦が語る、前途多難な昨今セルフレジ事情
それまでの我慢
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