これに伴い、高齢者の就業者数は20年連続で増加。過去最多の914万人となった。就業者総数に占める65歳以上の割合は13.5%だ。
ここでいう就業者とは、「月末1週間に収入を伴う仕事を1時間以上した者、又は月末1週間に仕事を休んでいた者」を指すのだが、こうした点を勘案せず単純計算すれば、就業している人の7.4人に1人が高齢者ということになる。
内閣府の高齢社会白書によれば、収入のある仕事をしている60歳以上のうち、36.7%は「働けるうちはいつまでも働きたい」と回答している。「70歳くらいまで」より長く働きたいとした人は87.0%にも及んでおり、超高齢社会にある日本において高齢者の就業意欲は相当高いことが分かる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2813b86904bf4079bfc16c3ed3568d208980a27a
引用元: ・【社会】働く人の「7.4人に1人」が65歳超…過去最多を更新する「高齢者就業」の実態
絶対に60以上で仕事したくない
80歳まで働きたい人は年金を繰り下げ受給(その代わり年金月額は多くなる)できるようにするという話。
これを「全員、年金は80歳から」とわざと誤解させてネガキャンやらせた奴がいたわけだ。
今回は総裁選だから、自民党の中にそういう害虫がいたってことさ。
2.家に居場所がない
3.仕事で小銭作って飲み代、掛け金、旅行代
4.健康志向を言い訳に「俺はまだ働ける」アピール
5.個人としての立ち位置、財力、趣味・嗜好を持っていない
畑を借りたり、土地を購入して楽しんでると
必ず上から目線で指導したり口を出す連中が来るからな。
こっちは商売でやってるわけじゃないのに。
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