1回目投票では、河野太郎氏が「議員票22・党員票8=計30票」で9人中8位に終わった。
前回、岸田文雄氏らと争った2021年総裁選では、1回目投票では「議員票86・党員票169=計255」で岸田氏に1票差の2位通過。党員票の169はダントツ1位だったが、今回は党員票も8票(8位)に。
あまりの大幅減にネットも驚きの声があがった。麻生派に依存した出馬であったことや、主張した政策面を要因とする指摘もある中で、ネットには「やっぱりマイナカードのせい?」「マイナカードによる保険証廃止の強行など嫌われすぎ」「マイナカードゴリ押し」とデジタル相としての言動に反発があったと指摘する投稿が相次いでいる。
[デイリー]
2024/9/28(土) 17:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc6072002513aece577f07efd2de8b5b1f0efce5
引用元: ・マイナカードの呪い? 河野太郎氏、ヤバすぎる人気激減 党員票、3年前「1位・169票」→「8票」 [煮卵★]
日本人は協力した方がいいと思う
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