稲村氏は奈良市出身。神戸大在学時、阪神大震災のボランティアを経験した。証券会社勤務後の03年に兵庫県議に初当選。県議2期を経て、10年の尼崎市長選で初当選し、3期務めた。女性市長として当時全国最年少の38歳だった。
毎日新聞の取材に稲村氏は「こちらから既存政党に推薦を求めるつもりはない。現県政と違い、幅広い県民と一緒に県民本位の県政にしたい」と語った。政党色のない政治団体が支持母体となる予定。
出直し選では、斎藤氏が無所属で出馬する意向を示しており、共産党などでつくる政治団体が医師の大沢芳清氏(61)の擁立を決めている。自民党や日本維新の会も独自候補の擁立を模索している。【稲田佳代】
毎日新聞 2024/9/29 16:43(最終更新 9/29 16:46)
https://mainichi.jp/articles/20240929/k00/00m/010/154000c
引用元: ・【兵庫知事選】前尼崎市長の稲村和美氏が出馬へ 無所属で [蚤の市★]
私にもカニを持ち帰りさせろという意気込み
乱立すると辞めた人が有利なんかな?
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