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資産数百億の中国人富豪が続々と日本移住!「東京での過ごし方は買い物とミシュラン店巡り」

資産数百億の中国人富豪が続々と日本移住!「東京での過ごし方は買い物とミシュラン店巡り」
1: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/09/29(日) 16:28:37.95 ID:atfkH4tI0 BE:271912485-2BP(1500)
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著名人も続々、最近日本に移住した新・新華僑
 2023年4月、都内にある高級ホテルの宴会場で開かれたパーティーに参加した中国人男性から聞いた話だ。

「男性はタキシード、女性はロングドレスが多い、非常に豪華なパーティーでした。中国の大物経営者である主催者は、数年前に来日して以来、日本のファンになり、日本に新居を構えることになったそうです。パーティーは彼の引っ越しのお披露目も兼ねていたそうで、日本の大物政治家や高名な学者も参加していましたよ」

中国で厳しいゼロコロナ政策が実施されたのは21~22年。22年3月から5月にかけて、上海でロックダウンが行われ、多くの中国人が苦しめられた。その最中から日本など海外に「潤」(=ルン:移住)する人が増えたことは前著『中国人が日本を買う理由』に記した。

24年以降も、日本に移住する人が後を絶たず、富裕層や芸能人の「引っ越しパーティー」が続々と開かれている。

日本でも、アリババ創業者のジャック・マー(馬雲)氏がボディーガードを引き連れて歩く姿は都内のあちこちで目撃されており、私の中国人の友人も「銀座の高級中華料理店にいた」「神保町で見かけた」などとSNSに書き込んでいる。彼が23年、東京大学の東京カレッジ客員教授に就任したことは日本でも報道された。

同じく23年には、ある巨大コングロマリットの創業者が都内で亡くなり、中国のSNSで「まさか、日本にいたのか……」と話題になった。

中国映画にも多数出演している香港の有名俳優数人も日本に居住しているといわれる。経済界、芸能界、作家、ジャーナリストなど、文化分野でも日本への移住者は増えている。

だが、彼らの中でも、とくに経済界、芸能界の人々は、日本に「潤」したことを公表していない。「中国が嫌で日本に逃げてきた」と中国政府に思われないように注意深く行動しており、メディアへの露出を極端に嫌う。都内の地下鉄駅のホームで写真を撮ってSNSに載せ、示唆はしているものの、まるで短期滞在の一般観光客のようにふるまっている。他の富裕層もそうだが、彼らは日本に拠点を持ってもじっとしておらず、しばしば中国や欧米などに出かけて、回遊魚のように生活している。

続く
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/091200413/091200002/

引用元: ・資産数百億の中国人富豪が続々と日本移住!「東京での過ごし方は買い物とミシュラン店巡り」 [271912485]

2: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/09/29(日) 16:28:55.46 ID:atfkH4tI0 BE:271912485-2BP(1500)
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続き
 彼らのような有名人にはなかなか接触はできないが、近年来日した中国人を私は「新・新華僑」と位置づけ、ウォッチしてきた。横浜や神戸の中華街の中国人が「老華僑」、改革・開放後の80年代以降、日本に留学や就職でやってきた中国人が「新華僑」。では、22年以降に来日した彼らは、一体どのような生活を送っているのだろうか。

莫大な資産を築いた30代、日本で「余生」を送る

上海出身で40代前半のIT関連企業の経営者、王鳴氏(仮名)は22年秋に東京・港区にある約2億円のタワーマンションに妻と娘の3人で越してきた。上海のロックダウンを経験し、中国に住み続けることが不安になった。娘の教育を心配したことも理由だ。現在はリモートで働く。来日して探したのは、中国人の専属運転手とお手伝いさんだ。

「日本ではアプリを使ってもなかなかタクシーがつかまらないと聞き、友人の紹介で雇いました。月給は45万円。お手伝いさんはその運転手のツテで探しました。上海に近い江蘇省の出身なので、家庭料理の味つけも我が家と似ているし、日本に何年も住んでいる主婦なので、日本の生活習慣も教えてもらえます」(王氏)

運転手に通訳してもらって、都内の百貨店で買い物をし、日用品はネットで購入する。ミシュランの星つきレストランの食べ歩きが趣味になっている。空前の円安で、「高級料理の価格は中国の半額。安い上に中国より美味(おい)しい」と喜んでいる。

内陸部の出身で30代前半、独身の陳鳳氏(仮名)は東京・新宿区のタワマンに住む。最上階で、広さ約200平方メートルの部屋を独り占めしている。

大きな窓ガラスがあるリビングからは富士山の絶景が望めるが、陳氏はほとんど家におらず、「日本百名山」の制覇を目指して全国各地を歩き回っている。

陳氏を紹介してくれた在日中国人によると、陳氏の資産は「数百億円はあるのではないか」という。資産を築いた経緯について、本人は「いえない」と笑うが、以前は北京で医療関係の仕事をしていた。新型コロナが流行したとき、中国で国家衛生健康委員会ハイレベル専門家チーム長をつとめ、メディアにもしばしば登場した医師の鍾南山氏などと接点があるという。

続く

3: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/09/29(日) 16:29:31.86 ID:atfkH4tI0 BE:271912485-2BP(1500)
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続き
日本に「とりあえず」移住する人々

知人の中国人から教えてもらったのは、最近来日した医師の話だ。その人は中国の大都市で働いていたが、日本で働けないかと考え、都内の医院に打診してきたそうだ。日本の医師免許は取得していないため、医師としては働けないが、別の形で採用されたという。

知人によると、その人は日本に移住したい理由を明かさなかったが、来日をかなり急いでいたという。

「中国ではもともと医師の地位が低く、給料も安い。これまでは患者からの付け届けなどで補塡してきましたが、『反腐敗』を掲げる習近平政権になって取り締まりが厳しくなり、このまま中国で医師を続けられないと感じたのではないでしょうか。ゼロコロナの影響で病院が経営難に陥ったという理由も考えられます」(知人)

医師、弁護士は、日本では社会的地位も収入も高い仕事だが、中国ではそうではなく、むしろ逆だ。弁護士でも、国際業務ならばまだいいが、国内の企業法務などは報酬がかなり少ない。そういう人の中には、日本に移住し、弁護士事務所で中国関係の仕事をしたい、と考える人も増えているという。

取材していて感じるのは、一部を除き、最近の移住者は日本に対する憧れや関心はあまり持っていないということだ。日本への一定の理解はあり、日本人に好意は持っているものの、これまで日本との接点はほとんどなかった。むろん、日本語もできない。そのため、努力して日本に溶け込みたいと考えているわけではない。

あくまでも身の安全や資産のリスクヘッジなどのために、とりあえずの転居先として「近い、安い、治安がいい」、そして在日中国人も多く、協力者が身近にいて便利な日本を選んでいるに過ぎない。当然、友人はほとんど中国人だ。

かつての中国人は、日本に来たら、日本社会に溶け込むよう努力したものだったが、今はそうではない。日本に来たら、まず日本の「中国人社会」に溶け込むのだ。

6: 名無しさん@涙目です。(庭) [CN] 2024/09/29(日) 16:30:55.96 ID:3d2a8r7y0
日本の中国人警察署は仕事しろよ
7: 名無しさん@涙目です。(庭) [KR] 2024/09/29(日) 16:31:02.06 ID:wxAqz6jY0
そして日本人は田舎にいい移住~

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