「働く障がい者」が次々に解雇されている。一般企業に就職するための技術・知識を身につける「就労継続支援事業所」の閉鎖が相次いでいるのだ。雇用契約を結んだ上で自立した生活を営めるよう必要な訓練などを
行う場になっているが、4月から国が“成果主義”に重きを置いた事業所報酬の引き下げを実施したことが背景にある。経済アナリストの佐藤健太氏は「事業所が閉鎖に追い込まれれば、利用者は収入を失う。
岡山市のように先進的な取り組みで支援するところもあるが、国や自治体にはより丁寧な対応が必要だろう」と指摘する。穴だらけの制度、切り捨てられる障がい者たち、このままでは行く末を案じざるを得ないーー。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b392100985617505aa74533d73c288f5db6d9b6f
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引用元: ・障害者には最低賃金貰う資格もないと言うのかよ? [194767121]
不幸なのはギリ健とその人と同じ職場の健常者だよ
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