https://www.tokyo-np.co.jp/article/356955
2024年9月27日 18時54分
東京都は27日、能登半島地震で発生した災害廃棄物の受け入れを、都内の清掃工場など3カ所で始めた。初日は石川県輪島市と珠洲市で生じた解体家屋の木くずなど、可燃物計24トンを運び込んだ。都の計画では横浜市、川崎市と連携し、2026年3月末までに最大4万トンを処理する。
コンテナ車から投入される能登半島地震の災害廃棄物=27日、東京都大田区の大田清掃工場で
初日の24トンのうち大田区の大田清掃工場に16トン、八王子市の館クリーンセンターと羽村市の西多摩衛生組合環境センターに各4トンを運んだ。
◆小池百合子氏、大雨の廃棄物についても「できるサポートを」
能登半島地震の災害廃棄物の広域処理では初めて、鉄道で輸送した。廃棄物を入れたコンテナを荒川区のJR貨物隅田川駅でトラックに積み替え、各施設に運んだ。都は今後コンテナを増やし、処理量を拡大させる。27日の定例記者会見で小池百合子知事は(略)
※全文はソースで。
引用元: ・能登半島地震の災害ごみ、東京都が受け入れ開始 初日は大田区、八王子・羽村市に計24トン 最大4万トン処理 [少考さん★]
馬鹿じゃねえのか
丁度いいわな
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