旭川の飲食店で19歳の女性と飲酒し、飲食店店主に口止めを依頼した問題。27日の道議会で道警に回答を求めました。
共産党・真下紀子道議)
「未成年者との飲酒が道警察の職場の飲み会で行われていることに批判が高まっています。懲戒とせず懲戒注意にとどめていますけど、飲酒による重大信用失墜事案が繰り返される事態というのをどう受け止めているんでしょう」。
27日の道議会予算特別委員会で、共産党の真下紀子道議が道警の警察官が19歳の女性と飲酒した問題について質問しました。
この問題は今年1月、道警の警察官らが旭川市の飲食店で殺人などの罪に問われている内田梨瑚被告とともに友人の19歳の女性と飲酒し、その後飲食店の店主に対し口止めを依頼したとされるものです。
27日の予算特別委員会で道警側は、個別の事案について処分の有無などの回答は差し控えると答弁しました。
共産党・真下紀子道議)
「旭川中央署の警察官が当該のお店に置いていた名刺を回収して口止めする行為があったと聞いています。このようなことを道警察が放置したと言われては、信頼も安心も地に落ちかねません」。
道警・増沢五郎警務部長)
「今後の職員による被疑事案の実務を図るため適正な調査に基づく厳正な処分を徹底するとともに、再発防止に向けて、とりうる施策をきめこまやかに実施し、道民の皆様の信頼回復に努めてまいります」。
https://www.htb.co.jp/news/archives_28228.html
引用元: ・【旭川】警察官が19歳の女性と飲酒、道警の警察官が飲食店店主に口止めした問題 [178716317]
うらで警察と暴力団などがくんで
おもてむきは違法の未成年ばいしゅ
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