2024.09.27佐山 二郎
NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の再放送が人気を博している。日露戦争の迫力ある戦闘シーンを覚えている視聴者も多いだろうが、
そのリアルさの再現に貢献した専門家の一人が、「砲術指導」を担当した旧陸軍兵器研究の大家・佐山二郎氏だ。佐山氏といえば、老舗軍事雑誌「丸」の版元・潮書房光人新社が“異例復刊”をしてベストセラー化し、
紀伊國屋書店新宿本店でフェアが開催されるほど人気になっている「日本軍教本シリーズ」の編者としても知られる。
日露戦争といえば、手榴弾戦が各国の観戦武官らに注目され、第一次世界大戦で「近接戦闘の華」となるが、
そうした中で佐山氏が刊行した『手榴弾入門』(光人社NF文庫)が、いままさにその歴史と各国の手榴弾の特徴を余すところなく描いているとして注目されているのだ。
読書界に反響を巻き起こす日本軍教本シリーズの“番外編”として、これまでほとんど注目されなかった軍事技術史を掘り起こした「知る人ぞ知る名著」を一部抜粋・再構成してお届けする。
引用元: ・ドラマ『坂の上の雲』再放送人気で“注目”が集まる、伝説的名著『手榴弾入門』の“ヤバすぎる中身”を公開する…!
『腹々時計』の間違いじゃねーの?w
ちょっと前に、ファイル名を「腹腹時計」、ファイルタイプをpdfでGoogle検索したら、
どこかいかがわしいサイトからダウンロードできたわ。読んでみたけど、シンプルな説明だけ
これだけで本物の爆弾を作れたっていう人は、相当優秀だったんだろうな
秋山弟 日本人顔の男前 もっくん
正岡子規 日本人顔のブサイク 香川忠実に再現しているな
コメント