「でも、脚本に対しては好意的な意見ばかりではないんですよ」と教えてくれたのはテレビ誌ライターだ。
伊藤沙莉主演の『虎に翼』は、物語の前半から、女性蔑視や同性愛、戦争責任、朝鮮人差別など、重いテーマばかりが取り上げられたドラマだった。
「特に“女性の生きづらさ”に関しては全編をつらぬく大テーマでした。そのせいか、ドラマを見ていると、『こういう生きづらい女性があなたのそばにもいませんか? あなたはそのことに気がついていますか?』と言われているようで、説教くさいと感じた人もいると思います」(前出、テレビ誌ライター)
たしかに、SNS上では《人権意識のアップデートを迫られているようで押しつけがましい》といった意見も。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c205d7dc1b73e201de0d8458592f9aa854902911
引用元: ・【NHK朝ドラ】『虎に翼』終盤の脚本が大不評、次回作も脚本家に不安の声
もっと軽い気持ちで見れるのがいい
生理とか朝鮮とか朝から鬱だわ
環奈ポロリもありか
ブギウギに出てた、菊地凛子扮する茨木のり子が、同じ役で虎に翼に出たりする遊び心は良かったけど。
ワシにとってのNo.1作品、ちりとてちんを越える作品はなかなか出てこんな。
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