https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20240927/6020022037.html
09月27日 18時14分
JR東日本の子会社が米沢市で計画していた風力発電の建設計画について、会社側は国が求める対策を講じた場合、スケジュールの大幅な遅れとコストの増大が見込まれるため、計画を断念すると発表しました。
JR東日本の子会社「JR東日本エネルギー開発」は、米沢市の栗子山に風力発電機最大10基の設置を計画し、国に環境影響評価準備書を提出していました。
これに対し、経済産業大臣は今月19日、イヌワシなど鳥類への影響について適切な評価や保全措置などを求める勧告を出したほか、米沢市は先月、住民の理解を得るための対応が十分ではないとして計画の白紙撤回を求めていました。
これを受けて、会社側は今後の対応を検討していましたが、27日、ホームページで、スケジュールの大幅な遅れとコストの増大が見込まれ、事業として成り立たないとして計画を断念すると発表しました。
米沢市に対しては社長が(略)
※全文はソースで。
引用元: ・【山形】JR子会社 風力発電の建設計画断念 米沢市 [少考さん★]
あっという間にボロくなる事ぐらい分かるだろ
近隣住民は低周波で癌だ
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