コレクター向けメディアサイト「cllct」は25日(同26日)付で「ファンが大谷翔平の50号ホームランボールのオークション中止を求めて提訴」との見出しで記事を掲載した。ホームランボールを一度は手にしながら男性に奪われたと主張するグレッグ・マトゥスさん(18)がボールの所有権を巡って提訴したと報道。
記事では「オークション出品から数時間後、マトゥス氏の弁護士は、(競売会社)ゴールディン、ボールを持って現れた男、
クリス・ベランスキー、そしてボールを販売している彼の友人、ケルビン・ラミレスを相手取り、このボールはマトゥス氏の物であるとして訴訟を起こした。
この訴訟はフロリダ州デイド郡の第11司法巡回裁判所に提出された。
マトゥス氏は、このボールの販売差し止めによる救済を求めており、この訴訟では特に、民事上の暴力の結果奪われたと主張している。
マトゥス氏がボールの正当な所有者であることを裁判所に求めている」と伝えた。
大谷翔平「50―50」球争奪戦が泥沼化!ボール奪われたと主張する18歳が競売に出品した男性らを提訴
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/26/kiji/20240926s00041000220000c.html
引用元: ・【速報】大谷選手の50-50のHRボールを奪われた高校生が提訴 [323057825]
あとは証拠映像があるかどうか
コメント