大手レコード会社・エイベックスの毎年夏の恒例イベントとして2002年から開催されていた『a-nation』が今月1日、東京・味の素スタジアム(以下、味スタ)で有観客で4年ぶりに開催され、浜崎あゆみ(45歳)が同イベント史上最多となる19回目の出演を果たした。
各スポーツ紙などによると、浜崎はヒット曲『Boys&Girls』、『HANABI』、『Fly high』、『BLUE BIRD』など、往年のヒット曲やメドレー含め全12曲を熱唱。
さらに、もともとプライベートも含めて自らの”弟”とかわいがる、活動休止中の人気音楽グループ・AAAリーダーで歌手の浦田直也(41歳)との共演も果たしたという。
「浦田といえば、’19年4月に酒に酔った勢いで、都内のコンビニで面識のない女性に対し暴行を加えたとして、警視庁に逮捕され謝罪会見を行い、不起訴になったもののAAAを脱退。以後ソロで活動していたが鳴かず飛ばず。本来であれば、晴れ舞台で浜崎と共演するのはいかがなものかと思うが、浜崎の恩情、さらに主催者側の”大人の事情”を受け入れることで有利な立場であったことから共演を実現できた」(スポーツ紙記者)
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「味スタの最寄り駅は大きな駅ではなく、イベントが終わるのを待っていては、駅に入ることすらできなくなるので、浜崎がトリの場合、多くのファンが出番を見終えることはなく会場を後にしてしまう。そのことは11年の前から如実になり、毎年、浜崎の時に離籍して駅に向かう観客が続出してしまった。
しかし、東方神起が大トリの場合、ファンは最後まで見届けている。そこで今年は東方神起をトリに起用したところ、狙いが大当たりでファンは帰らなかった。浜崎は2児のママになり、紅白落選も喫し、もはや大トリにはこだわらなくなったことは、今年のイベントで証明された形になった」(同)
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https://gendai.media/articles/-/138023
引用元: ・【音楽】「最寄り駅が小さくて帰る客が続出」浜崎あゆみが音楽イベントの大トリから外れた「大人の事情」 [ネギうどん★]
人気がないのがわかったからトリじゃなくなった
ってのが大人の事情なのか?
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