少し前、ニュースでも盛んに報じられていた「晴海フラッグ」の転売問題。法人が投資目的で多数の部屋を買い占め、高値で販売していたとのことで、NHKが確認したところ、元の値段の1.5倍から2倍超の価格で売買されていることが明らかになった。なかには約1億円で購入した物件が2億超の値段で売買されたという例もあるという。
なにより問題なのは、「晴海フラッグ」は東京都が事業を監督する元選手村を改修したマンション群であり、本来東京都が得るはずだったお金が、いわゆる「転売ヤー」にかすめ取られたということだ。
それにしても、なぜこれほどまでの金額が上乗せされても売れるのか?
晴海フラッグに限らず、中央区エリア、そのなかでもとくに勝どきのタワマンは次々と高値で成約しており、ここ数年で値段が跳ね上がっている。まだまだ円安で割安感を感じる海外投資家の影響もあるが、パワーカップルを中心とした多くの日本人が買い漁っていることが主要因である。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a12f809a8fe5351c2ab2983f82083a9a1b2a956d?page=1
引用元: ・【マンション】勝どき、晴海フラッグ…タワマンに群がるのは世帯年収1,500万~2,000万円の小金持ち?〈真の富裕層〉がタワマンを選ばないワケ
登り降りが怠いもん
柳井とか三木谷は要塞みたいな家に住んでるw
停電なら階段地獄だぞ
羨ましいです
高台用水路近くじゃない低層の方が安全
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