つまり、タワマンは、躯体構造を軽くすることで超高層な集合住宅の建築を可能にしたが、居住性能や耐久性を一部犠牲にした構造を採用せざるをえない構造物なのだ。
そのことにより生じ得る具体的な障害としてはまず、騒音問題が挙がる。戸境壁をRCではない軽い乾式壁にしたことで、通常型マンションではあり得ない隣戸との騒音問題が生じることがある。
たとえば、超一流の財閥系デベロッパーが都心で分譲したタワマンでも、隣戸のくしゃみや掃除機の音が聞こえてしまう、という事案を筆者は聞いている。コロナ禍によるリモートワークでは、隣人がYouTubeのヘビーユーザーであることが分かってしまった、もちろん、タワーマンションは高層なので暗騒音(生活音のようなもの)が少なく、物音が大きく聞こえてしまう面があるかもしれない。ただ、高層ゆえに風は強いので、少し空けた窓や通気口からの風切り音に悩む人もいる。
そしてもう1つの致命的な「欠陥」は、長期的な視点での建物修繕で生じやすい問題だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf65ee5062d1b73e6779208c95c80c2302958b1
引用元: ・【超高層・集合住宅】タワマンは今後「普通のマンション」に負ける!?住民を待つそ深刻なメンテナンス問題…「自業自得」の未来とは
廃墟タワー出現するかな
修繕費高騰してるし
どっちもどっちだろw
なんかショボいなタワマンに住む人
高層階になるほど壁厚が薄くなる
高層階になるほど民度ぎ下がる
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