しかし今、渡航先として人気のオーストラリアで”異常事態”が起きている。現地のホームレス向けの食料配布に、日本人ワーホリ生が長蛇の列を作っているのだ。
数年前までは“稼げる国”としてメディアにたびたび取り上げられたオーストラリアで、いったい何が起きているのか。取材を進めるうちに、夢を抱いた若者たちに立ち塞がるワーホリの厳しい現実が浮かび上がった。
現在オーストラリアでは、カフェやレストラン、ホテルのフロントといった接客業に各国のワーホリ生が殺到して”席の奪い合い”が発生している。
しかし一方で、最近では仕事が決まらず、現地のキャバクラや風俗のような仕事に流れるワーホリ生もいるという。当然のことながら、ワーホリの規則で”夜の仕事”は禁止されている。もし見つかったら強制送還は免れないが、なぜここまでワーホリ生が追い詰められてしまうのか。
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eccdba4f625efc430d6466c4d6bc71956bb3861
引用元: ・【国際】「ワーホリを甘く見た」日本の若者たち、その悲惨すぎる末路…オーストラリアに殺到も「仕方なく現地のキャバクラや風俗で働く人も」
みじめな老後
アメリカからは締め出されたし。
ますます嫌われるね
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