仕組みに変更があったのはiPhone 16無印とPlus。これまでのiPhoneのバッテリー交換は接着剤で固定されていた接点を慎重に切り離す必要があったが、マニュアルによれば「9V電池」「ワニクリップ(のようなもの)」を使い、1.5分間の通電を行うことで電気的に接着剤を取り外せるという。
なお、マニュアルは画像説明もあるが、交換後の処理などには端末を固定するようなプレス機構が必要になったりするほか、純正部品やバッテリーの調達、そして必要な技術を考慮すると個人でやるのは至難の業となる。アップル公式のバッテリー交換プログラムを活用するのが順当だ。
ちなみに、iPhone利用者には「AppleCare+」と呼ばれる有償サポートプログラムが用意されており、加入者はバッテリー残量が80%未満になった場合、無償で交換が可能となっている。そして、iPhone 16シリーズからはバッテリー交換費用が一部値上げしたことが先日明らかになった。
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b41834c6bb0d4ea7d84affa75400c148460237c4
引用元: ・【スマオh】iPhone 16のバッテリー交換は“電池を使う”独特な方法に…玄人向けの修理ガイド公開、一般人はAppleCare+加入必須か
おわり
10年前のバッテリー交換が容易なスマホで十分なのよね
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