内田有紀の“パートナー”柏原崇は「誰に対しても腰が低い」…“敏腕マネージャー”としての意外な素顔
9月22日、内田有紀がバラエティー番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系)にゲスト出演。
現在の“パートナー兼マネージャー”が、元俳優の柏原崇だったことで、注目を集めている。芸能記者はこう話す。
「番組内では“元俳優”と名前を伏せられていましたが、以前から柏原さんが内田さんのマネージャーを務めていることは、業界内を中心に知られていました。
2人は、2001年のドラマ『ビッグウイング』(TBS系)などで共演していました。その後、内田さんは、2002年に俳優の吉岡秀隆と結婚。しかし、2005年に離婚しています。複数の週刊誌で、2009年末ごろから、内田さんと柏原さんの交際発展が報じられました。
また、2022年のトーク番組『A-Studio+』(TBS系)に内田さんがゲスト出演した際、MCの笑福亭鶴瓶さんが、内田さんと“元俳優”が2人でいるところに遭遇したことを明かしていました。ただ、内田さん本人が“事実婚”を認めたのは今回が初めてではないでしょうか」
内田の告白でにわかに注目を集める柏原は、1996年のドラマ『白線流し』(フジテレビ系)や同年の『イタズラなKiss』(同系)などでブレイクするも、2014年の映画『幸せのプラン』に出演したのを最後に表舞台から姿を消していた。
現在の柏原は、内田のマネージャーとして、完全に“裏方”として徹しているようだ。
「4年ほど前から、内田さんの仕事先にも同行するようになったそうです。スーツを着て、テレビ局や芸能事務所の人たちとも名刺交換し、誰に対しても腰が低い。
内田さんは大手芸能事務所に所属していますが、最近は柏原さんが仕事の交渉やスケジュール管理、送迎など、マネージャー業全般を担当しているようですね。
『だれかtoなかい』で内田さんも話していたように“元俳優”という経歴を生かし、第三者的な視点で演技面のアドバイスもしていますよ」(テレビ局関係者)
柏原は2004年に傷害事件を起こし、芸能活動を一時謹慎した過去があるなど、俳優時代はトラブルの印象もあった。マネージャー転身後の仕事先での評判はというと……。ファッション誌のライターはこう話す。
「柏原さんは、内田さんのインタビュー原稿もチェックしています。事務所によっては無茶な修正依頼をすることもありますが、柏原さんの指示は具体的で分かりやすく、インタビュアーの意図も汲み取ってくれるそうです。
また、インタビュー原稿での何気ない言い回しや文章の構成を褒めるなど、細かい気遣いを絶やさない。事務的になりがちなメールのやりとりでも、丁寧な言葉遣いで温かみがあり『仕事がしやすい』と好評なんです」
内田にとって、公私ともに支えてくれる“敏腕マネージャー”の存在は励みになっていることだろう。
引用元: ・【芸能】内田有紀の“パートナー”柏原崇は「誰に対しても腰が低い」 “敏腕マネージャー”としての意外な素顔 [冬月記者★]
旦那の売り込みかよ
せフレ
あの柏原宗?
コメント