ただ、代表選で枝野幸男元代表を支援したリベラル系議員たちからは不満が噴出。
野党間の選挙協力も一筋縄では行きそうになく、内憂外患を抱えての船出となる。
24日午後、国会内で開かれた両院議員総会は空席が目立った。
野田氏が「一生懸命、務めていく。人事の承認を得られればと思っている」とあいさつすると、ぶぜんとした表情で途中退席する議員の姿もあった。
野田氏は、立憲の「リベラルな方向と仲良くやりすぎているイメージ」が党勢拡大の足かせになっていると主張してきた。
さらには自らを「昔の名前」と認める中、執行部人事で刷新感を演出しようと考えた。
https://www.asahi.com/articles/ASS9S3DJ0S9SUTFK00MM.html?iref=pc_politics_top
引用元: ・【朝日新聞】 「党内対立のキックオフ」 立憲幹事長人事が波紋、枝野幸男元代表を支援したリベラル系議員たちからは不満が噴出
○ サヨク
二大政党制を目指して左右関係なく烏合の衆を集めた結果問題が表面化
自民は何もしていないのに勝手に分裂しそう
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