林明日香さん(仮名・28歳)。小学校教師になって6年目。今年度から4年生の担任をしていましたが、先日から休職が決まったといいます。その引き金になったのが、学級崩壊。
同僚かつ副担任の先輩教師いわく、林さんは夏休みが終わるのが近づくにつれて「動悸がする」といっていたとか。そして夏休みが明けて、初めて教室の扉を開けたとき、衝撃的な光景が飛び込んできたといいます。
机の上に飛び乗り、なにやら踊る男児。教室の隅で何やら喧嘩になっている女児グループ。そのなかでひっそり本を読む落ち着いた児童も。始業前とはいえ、その先が思いやられる光景だったといいます。案の定、授業が始まった後も、立ち歩く児童、大声でおしゃべりをする児童、しまいには大喧嘩が勃発。まったく授業にならなかったといいます。
学級崩壊は、夏休み前、6月ごろから顕著になってきたとか。授業中に立ち歩く児童が現れ、その児童のケアをしていると、おざなりになっている児童のなかで問題行動を起こす児童が現れ、その児童のケアをしていると、また違う児童が……まさにイタチごっこの状態。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4d6b0b03cc81dd9c418835acbdbd3f14469ccb35
引用元: ・【学級崩壊】さすがに心が折れました…平均月収38万円、「29歳・小学校教師」が夏休み明けに目撃した「まさかの光景」
やばいなあ。
真面目でいいやつほどバカをみるんだから
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