「日本維新の会が関西でここまで支持を伸ばした背景は、“公務員天国”といわれる関西圏での県、市町村職員に対する有権者の反発が大きいんです。
特に兵庫県は1972年に就任した金井元彦知事から井戸敏三前知事まで、4代に渡って知事が副知事を後継指名する、という流れが続いています。
とくに多大な公共投資で県財政をひっ迫させたことへの批判があった井戸前知事に対しては、今も批判的な県民がほとんどでしょう。
もし、斎藤知事が辞職か失職したとして、知事の立候補者が井戸前知事の県政を継承する人なら、有権者がそっぽを向く可能性は高いです。
斉藤知事と県知事選を争った金澤和夫元副知事も再出馬を固辞しているといいます。
“斎藤下ろし”をしたとして、県民に新たな候補者を提案できるか、自公も維新も実際、手詰まりの状況です。
現在の斎藤知事による“メディアジャック”が功を奏し、風向きが変われば再選もあり得なくはないんですよ。
県外の人からすれば、驚くべきことでしょうが……」
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https://news.livedoor.com/article/detail/27239930/
引用元: ・【政治】斎藤知事、失職しても“再出馬で当選”の仰天可能性…“メディアジャック”が功を奏し、風向きが変われば、兵庫県民が再選させる可能性ありとFLASH
元々は井戸が悪いおねだりちゃんが当選してしまう下地がある
静岡県や愛知県や沖縄県の県民と一緒にすんな
もう表向だってパワハラできんやろ
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