記事は、満州事変のきっかけとなった柳条湖事件から93年を迎えた18日に、深セン市の日本人学校前で10歳の男児が44歳の男に腹部を刺されて翌日死亡する事件が発生したと紹介。
事件発生後、日本人学校はしばらく休校となり、19日には校門前に市民が続々と献花に訪れたと伝えた。
そして、学校付近の花屋が「今日だけで10件分の花を供えた。まだまだ注文がさばききれていない」とコメントしたことや、献花には「お子さんに、申し訳ない 深セン人より」 「一人の中国人として、冥福を祈ります」 「泣かないで、怖がらないで。おばさんがあなたを守るから」などといった追悼メッセージが書かれていたほか、
現場で「日中友好バンザイ、憎悪教育に反対」と叫び「多くの人が長期間の憎悪教育を受けたことで、こんなひどい結果を生んだ」と語る男性がいたことを紹介している。
一方で、校門に捧げられた花は2、3分で撤去されたというネットユーザーの指摘もあったとし、19日夕方には1人の女性が現場に張り込み警備員が花を片付けるのを阻止する光景も見られたと紹介。
その際には校門が献花であふれたものの、20日朝には花はすべて撤去され、学校の周囲は私服警官が警戒にあたっていたと伝えた。
引用元: ・【中国・日本人男児襲撃事件】中国で憎悪教育の弊害との批判が出ている 「日中友好バンザイ、憎悪教育に反対」 「多くの人が長期間の憎悪教育を受けたことで、こんなひどい結果を生んだ」
外務省関係者が22日明らかにした。
中国広東省深セン市で日本人男児が刺されて死亡した事件を巡り協議する。
日中両政府が合意した日本産水産物の段階的な輸入再開も議題となる見通し。
上川氏は早期に輸入規制を撤廃するよう求める考え。
上川氏は23~25日の日程でニューヨークを訪問する。 日中外相会談は、7月にラオスの首都ビエンチャンで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議の際に実施して以来。
外務省は22日、柘植芳文外務副大臣が同日から24日までの日程で中国・北京を訪問すると発表した。
男児刺殺事件に関し、中国政府関係者らに事実関係の説明や在留邦人の安全確保を求める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3aa89d39f1cde3dd2ec5f39f2984c32e4503d0d
土下座外交開始!!
戦争しようぜ中国
こんな奴らと何時まで付き合ってんだ
歴史は通史をあれこれ読んだり史跡を訪れてみたり己れの頭脳で考察してナンボ
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