――ファーストリテイリングの柳井会長が、人口減少で人手不足が進む中、海外から高度人材の受け入れを拡大し、労働生産性を上げていかないと“日本人は滅びる”と発言した。台湾でも少子高齢化を受けて海外からの労働者受け入れを拡大したが、日本の外国人労働者の受け入れや働き方をどう思うか?
台湾の方が日本よりもっと深刻だと思う。具体的には、2070年までに65歳以上の人口が249万人増えて、16歳から64歳の人口が972万人減るとみられている。その時、最も深刻な少子高齢化に直面するのは韓国と言われていて、次が台湾だ。日本も深刻ではあると思うが、台湾の方がもっと深刻だ。今でも、日本の出生率の方が台湾よりも高い。
各国がとっている政策と同じで、やはり台湾でも海外から労働力を得ている。日本と同じで、東南アジアの方々をターゲットに受け入れている。現在、世界中が東南アジアの人たちに注目している中で、東南アジア自体の経済も成長しているので、2034年頃には東南アジアから人が受け入れられなくなるということも言われている。一方で、世界の人口はまだ2083年まで増え続けるとされている。そうすると、今度は例えばインドやアフリカに目を向けるのだろうか。それでは、おそらく最終的な解決策にはならないと思う。
全文はソースで 最終更新:9/22(日) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/099f22579ad7117d3d22cf2778da0869beb21256
引用元: ・ユニクロ柳井氏の“日本人滅びる”に台湾の政府高官が反応 日本より少子化深刻な台湾は[9//22] [首都圏の虎★]
台湾は中国が進攻せずとも少子化で瓦解してしまうかもな
しかもTSMC作ったのは中国生まれアメリカ教育アメリカで教授
台湾がすごいのは企画したこととそのトップに中国生まれアメリカ教育アメリカ教授を宛てたこと
日本じゃマネできない
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