2024/09/20
75歳以上の高齢者の大腸がんでは、標準治療として国内外で主流となっている3種類の抗がん剤を使った治療が、
2種類での治療に比べて上乗せ効果がないとする研究結果を、国立がん研究センターなどのチームが20日、発表した。3剤だと副作用が強くなるため、
高齢者では2剤による治療を推奨するとしている。
https://nordot.app/1209784086162899401
引用元: ・大腸がん、高齢なら2剤を推奨 主流3剤「効果より副作用強い」
半分は耐えられない
年に1回大腸検査を受けて検査のついでに内視鏡で
見つけたそばからその場でポリープ同様に切除してれば
なんの問題もないはず
健康診断で大腸検査することになって、大きめのポリープを切除したのが一年目。
次の年にも小さなポリープがあって切除。三年目には見つからなくて無事に完治。
助かったのは有り難かった。下剤はキツかった。
コメント