ドジャースの大谷翔平(30)が本拠地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、6回の第4打席は1死一塁の場面で死球を受けた。
スタジアムは大谷の死球に大ブーイング。1点を追う6回はロッキーズ2人目、左腕のL.ペラルタ(23)と対戦。その初球からカーブが抜けて、右ひじのエルボーガードに直撃。今季6個目の死球で出塁。
この日はここまで盗塁&安打なし。初回はロッキーズ先発のC.クォントリル(29)を相手に第1打席は三ゴロ、第2打席は四球でM.ベッツ(31)の2ランにつなげた。
4回はH.フェドゥシアのメジャー初タイムリーで3対3と同点とすると、2死一、三塁の勝ち越しチャンスで大谷の第3打席に。カウント1-1からカーブに空振り、さらに114キロのカーブは見送ると、カウント2-2から最後は内角低めのシンカーに手が出ずに見逃し三振に。スタジアムではブーイングが響き渡るも、ロッキーズバッテリーが最高の攻めを見せた。
5回にはロッキーズ・マクマーンのソロ本塁打を浴び、1点ビハインドの展開となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63f6c3fedee4ff90bb939eae495059c3a4834aa5
引用元: ・【ドジャース】大谷翔平、右肘付近に死球でヒヤリ…スタジアム騒然→大ブーイング、死球は今季6度目 [フォーエバー★]
持ってない人は悲惨だな
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