警察庁による複数の生成人工知能(AI)サービスを使った実験で、身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」
など数種類のウイルスを作成できたことが分かった。
サービスの「抜け穴」を突けば、高度な専門知識がなくても作成できる状況が裏付けられ、犯罪に利用されるリスクを実証した格好だ。
今年上半期(1~6月)に全国の警察に報告があった「ランサムウエア」の被害は、33都道府県の114件だった。
6月には出版大手KADOKAWAが被害を受けた。
前年同期比で11件増で、半期ごとにみると、2022年以降、94~116件で推移しており、警察庁の担当者は「被害傾向が高止まり
している」と警戒を呼びかけている。
実験は今年、一般向けのサービスを使い情報技術解析部門が初めて実施。5月には実際に生成AIを利用してウイルスを作ったとして、
男が警視庁に国内で初摘発される事件もあり、警察当局は警戒を強めている。
(以下略)
zakzak 9月20日
https://www.zakzak.co.jp/article/20240920-522SJR6STFPEDNCUZJ2KM4LGEI/
◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 150◆
---------------------------------
!jien =お知らせ=
おーぷん2ちゃんねる、ニュー速+ http://uni.open2ch.net/newsplus/
【アク禁依頼・解除】は「政経雑談スレ」に連絡を入れて下さい。
#侮蔑語 ・煽り・#スレと関係ないレスバトル ・レッテル貼り連呼
・下品な発言・不快なaa・#会話不能 などが、アク禁対象です。
アク禁依頼・解除はレス番で!!(理由も添えてくださいませ)
---------------------------------
引用元: ・【警察庁が生成AI使い「ウイルス作成」実証】一般向けサービスの制限機能に〝抜け穴〟が 犯罪に利用されるリスク裏付け[R6/9/21]
コメント