番組では、千原兄弟の千原ジュニアが、明石家さんまと大竹しのぶの長女でタレントのIMALUを「めちゃくちゃ性格がいい」と絶賛していた話題について取り上げた。
MCの今田耕司(58)も、「共演したことがあるから分かるけど、全然偉そうでもないし、逆に(有名な両親の)2人の間で芸能界デビューって、葛藤があったと思うから、人一倍礼儀が正しい」と納得。
さんまがIMALUのデビューに際し、「親の名前でデビューするんやから他人の倍は努力しろ」と諭していたというエピソードを聞き、「ちゃんと親やな…さんま兄やん」と感心した。
この話に、杉村氏は「政治家も二世、三世っているじゃないですか。僕なんかも、(政治の世界に)入る前は、政治家の息子っていったら、どうせバカなんだろうなって(思っていた)。だけど、それこそ(小泉)進次郎さんじゃないけど、聞くと本当に二世、三世の方々って大変で…」。
その苦労に言及し「学校ではどんなに一生懸命努力しても『親が政治家だから』と。少年野球に入っても、どんなに自分が努力しても『親が政治家だからレギュラーになれたんだろ』って。どんなに自分が努力しても、結局二言目には『親が政治家だからだろ』ってずっと言われる。もうずーっと言われるんですって」とし、本人の努力がなかなか認められない状況に、今田も「つらい…」と驚いた。
一方、落語家月亭八方を父に持つ月亭八光(47)は、有名人の親を持つ苦労について問われると、「皆さんそう言いますけどね、プラスマイナスで考えたら、圧倒的にプラスの方が多いです」と話す。「どこか知らん店に行っても『お父さん好きやで』って、ちょっと一品足してくれたりとか…」とメリットを打ち明けると、今田が「規模が小さい! 話が小さいって!」とツッコんで笑わせていた。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/37c9d3d4b18be970639600fbe36cc0bf2acabef8
引用元: ・杉村太蔵氏、世襲政治家の苦労に言及 [ひかり★]
頼んでもいない
旨みが大きいからやるんだろw
具体的な話ゼロw
スタート地点にすら立てないやつがどんだけいるんだよ
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