最初に中距離ミサイルの導入を決めたのは、晋三首相の時でした(2018年)。は、敵基地攻撃を目的とするものではないと明言していました。
「スタンドオフミサイルは、我が国の防衛に当たる自衛隊機が相手の脅威の圏外から対処できるようにすることで、隊員の安全を確保しつつ、我が国の安全を確保するものであり、敵基地攻撃を目的とするものではありません。(中略)いわゆる敵基地攻撃については、日米の役割分担の中で米国の打撃力に依存しており、今後とも、こうした日米間の基本的な役割分担を変更することは考えていません」(2019年5月16日、衆議院本会議)
ところが、は2020年9月に首相を退任する直前、「(周辺国の弾道ミサイルの脅威に対して)迎撃能力を向上させるだけで本当に国民の命と平和な暮らしを守り抜くことが出来るのか」と問いかけ、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9f86a9a4413780f47c5dd02c8e0806919bcf82
引用元: ・【政治】安倍から岸田へ「米国に見捨てられる恐怖」対する中国「黙ってない」
核武装する意志を国民が持たないから舐められるんだよ
核武装されると困るからアメリカは見捨てられなくなる
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