「桂田容疑者のもとで働いていた男性は杉浦さんというのですが、杉浦さんは桂田容疑者について「自分のことが大好きな人」という分析をされていました。
だからこそ自分がつらいことからは逃げてしまって、いまだに家族への謝罪ができていないのではないかと話していました」。
室岡里美アナウンサー)
「事故がおきてから今日に至るまで地元の方々は桂田容疑者の態度、姿勢についてはどのように受け止めていますか」。
依田英将アナウンサー)
「斜里町ウトロでは、夏の神社のお祭りで漁船が複数海に繰り出して大漁旗を掲げて神輿を乗せて走る「漁船洋上行進」という行事があるそうなんですね。
観光船事故の影響で今年の夏も中止でした。そして中止が決まった夏前に桂田容疑者と話したという女性と今日会うことができました。
その女性は桂田容疑者からなんで今年も中止なんだろう。俺のせいかなととぼけたような感じで言われたそうなんですね。
まもなく事故から2年6ヶ月が経とうとしているのに、事の重大さが全く分かっていないことに腹立たしさを通り越して呆れも通り越して、いったいこの気持ちをどう表現すればいいのかなと首をかしげる女性がいらっしゃいました。
続きはHTB北海道NEWS
2024年 9月19日 19:07 掲載
https://www.htb.co.jp/news/archives_28132.html
引用元: ・「自分のことが大好きな人」桂田精一容疑者のもとで働いていた男性が分析 知床沖観光船沈没事故 [おっさん友の会★]
嫌いな奴なんて居るの?
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